シーン別の撮影のコツ3選

こちらの記事では、下記のシーンに応じた撮影のコツを紹介します。

  1. 料理
  2. 風景
  3. 星空

この記事でわかること

  • シーンに応じた、カメラの設定や撮影時のコツ

1.料理

撮る機会が多い被写体のひとつとして料理があると思います。

SNSでおいしそうな飯テロ画像を見るといいね!したくなっちゃいますよね。

設定

F値

3.5前後にしてください。

数字をもっと小さくしていっても良いのですが、あまり小さくしすぎるとどんな料理かすらわかりにくくなってしまうのでほどほどにしておきましょう。

露出

±0もしくは+方向に動かしてみましょう。明るいほうが基本的に美味しく見えます。

ピント

メインの食材にピントを合わせ、それ以外を少しぼかしてみましょう。

お寿司のネタに合わせてガリをぼかす、とかですね。

コツ

カフェで食器がおしゃれな場合だったり、居酒屋でジョッキがある場合には一緒に写すと雰囲気が伝わりやすいです。

料理全体を写すよりも、思い切って寄ってみると美味しそうに撮れますよ。
その時は広角すぎると、写したものがゆがんでしまうので少しズームにして離れたところから撮りましょう

2.風景

どこか旅に出かけた時に風景が綺麗に撮れると気持ちのいいものです。

設定

F値

8前後にしてください。そうすることで写真全体にピントが合います。

細かい話ですが、あまりF値の数字を大きくしすぎてしまうと写真の四隅の画質が下がってしまいますので気をつけましょう。

ピント

一番見せたい箇所にピントを合わせ、手振れに気を付けてシャッターを切りましょう。

コツ

時間帯によっても雰囲気が変わります。特に日没前、日の出後の数十分はマジックアワーといい空のグラデーションが非常に綺麗な時間帯です。

3.星空

初心者の方からすると星空は難しすぎる印象があると思いますが、これもコツを押さえれば割と撮りやすいです。

設定

  • F値は最小
  • シャッタースピードは15〜30秒
  • ISOを3600~6400

にしましょう。

風景と一緒で写真全体にピントを合わせるためにF値を8前後にした方がいいのでは?と思われるかもしれませんが、

そうするとシャッタースピードがだいぶ長くなってしまいます。星は動いているので、シャッターを早めに切らないと点でなく線になってしまいます。

コツ

三脚必須です。セルフタイマーもしくはレリーズを使用します。
(シャッターを押す時にぶれるのを防ぐため)

普段はファインダーを覗いている方も、星空の撮影時には背面モニターを使いましょう。

モニターの中で一番明るい星を探します。

そして拡大してからマニュアルフォーカスで丁寧にピントを合わせます。

星は思っているよりもだいぶ暗いので、拡大してもどこにピントを合わせればいいのかが非常にわかりにくいです。

そのため僕はおじいちゃんが新聞を読むときに使う拡大鏡を使ってます。

おわりに

今回はシーン別による撮影のコツをお伝えしてきました!ぜひ参考にしてみてください。