一眼レフカメラを買った直後にするべきこと4選

カメラを買ったら、バシバシ撮って早くインスタグラマーになるんだ!!っていう方もいるかとは思いますが、一旦落ち着いてください。
いきなり撮影でもいいのですが、まずは設定を見直すことで今後のカメラライフがより充実していきます。

この記事でわかること

  • カメラでのしておくと後悔しない設定について

ここでは下記のように3つをお話していきます。

  1. RAW+JPEGというデータの保存形式に
  2. 自分の視力にあったファインダーの視度調整を
  3. 撮影する時は絞り優先(Av)モードに
  4. 複数箇所の場所へバックアップが必須(実体験)

1.RAW+JPEGというデータの保存形式に

まずはデータの保存形式を「RAW+JPEG」という2種類のデータを保存できる形式に設定しましょう。

元々はJPEGだけになっていますが、RAWでも保存しておくことで、レタッチのときに役立ちます。ファイルサイズは増えますがメリットの方が大きいです。

RAWとJPEGって?

例えるならRAWは食材(牛肉)で、JPEGは料理(ステーキ)。
一度ステーキにすると他の料理にはなかなかできないですよね?ステーキ丼くらい…?
ちなみにRAWは”生”という意味です。

JPEGで保存した写真データをレタッチするのは大変で画質も悪くなってしまいますが、RAWでレタッチすれば劣化もなく修正も楽にできます。

最近はスマホとの連携がしやすい機種も増えてきているので、その場でSNSに投稿するのは【JPEG】家に帰ってじっくり現像する写真は【RAW】の用に使い分けが大切です。

2.自分の視力にあったファインダーの視度調整を

カメラにはファインダーという除き窓がついている機種があります。

この設定を行わないと、撮った写真は綺麗にピント合っているけど、ファインダーを覗くとボケてる…という状態になります。でも壊れているわけではないので安心してください。

それでは設定方法です。

  1. 視度調整ダイヤルの場所を確認。だいたいファインダーの近く。
  2. レンズキャップをつけたまま電源をオンに。
  3. ファインダーを覗き、中の文字を見ます。
  4. ダイヤルを回しながら自分が見やすいところに合わせる

小さくて固いですが、頑張って覗いたまま回してください。大きくてゆるいと勝手に回っちゃいますしね。

3.撮影する時は絞り優先(Av)モードに

慣れるまでの撮影は絞り優先(Av)モードがおすすめです。

理由としてこのモードにしておけばISOとSSをカメラが自動で調整してくれるので、真っ白…や真っ暗…等の露出の失敗をすることがないからです。

しかも絞りを自分で変更すれば「彼女にだけピントを合わせたポートレート」や「ピントを全体に合わせた風景写真」の撮り分けができるようになります。

楽なのはオートですが、撮り分けられないのでせっかくの一眼レフの楽しみが半減してしまいます。
慣れてきたらぜひマニュアルにもチャレンジしてみましょう!

4.複数箇所の場所へバックアップが必須(実体験)

バックアップは必ず2か所以上の場所に行ってください。

1つのHDDにのみデータを入れている人が多いですが(過去の自分)、それだとあんまり意味ないです。泣
なぜなら、外付けHDDはひじょ〜に壊れやすい電子機器なので、データが消える危険性が高いからです…

外出先から帰ってきてHDDが壊れてたときは絶望しかなかったです。。
データ復旧サービスを使い、なんとか全て戻りましたが莫大な費用がかかりました。あんな思いはもうコリゴリです。

データ紛失を防ぐために例えば以下のような組み合わせで常に2か所以上の場所に、同じデータを保存するようにしておきましょう。

  • PC本体とHDD
  • クラウドサービスとスマホ

またカメラの機種によってはSDカードが2枚させるものもあるので、それも活用するといいです。出先でSDカードが破損するともうそれ以上カメラ使えないですからね。

おわりに

さて今回は、「一眼レフカメラを買った直後にするべきこと4選」を紹介しました。

早く撮りたくてしょうがなくなりました?
写真はただ単に撮るだけでは上手くなりません。
まずはしっかりと設定をしておくことで後々に後悔することがなくなります。

撮影テクニック、レタッチテクニックはまた別記事でご案内しますね。