【買うべき?】これからの「5Gスマホ」についての話をしよう【いつから?】


テレビや新聞で少しずつ5Gの話題が出るようになってきましたね。めちゃくちゃすごい技術な気がしますが、一体どんなものなのかまとめてみました。

5Gとは4Gの次の世代の通信規格です。

、、、
文字だけ見てもそのまますぎて意味不明なので、よく話題に出てくるものを簡単におさらいしておきます。

この記事でわかること

  • 5Gって本当にすごいの?何ができる?
  • 日本ではいつから?

5Gでなにができるの?

  • 1Gbpsを超える高速通信で2時間の映画が3秒でダウンロードできる
  • 反応時間がめちゃくちゃ短く(10ミリ秒以下)て遅延が全然ない
  • スマホだけじゃなく自動運転車や配送用ドローンにも応用される

上記のようにいろいろありますがそんなに革新的な技術なのでしょうか。

はじめに言ってしまうと、記事作成時の2019年6月現在においてはそこまで期待するほどのものではないのかなぁという印象です。

5Gの気になるところ

それではどのような点が微妙だと思ったのか、気にしておくべきことを下記のように3つお話していきます。

  1. 対応スマホが高価
  2. ほとんどの地域で使えない。速度も…?
  3. 活かせる機会も機械も少ない

1.5G対応スマホが高価

まずは端末の価格です。これは僕みたいなスマホ大好き人間からすると非常につらい問題です。

5Gを体感するためには今までのスマホではダメで5Gに対応したものが必要になります。

アタッチメントをつければ5Gに対応するスマホもありますが、例外です。

その端末はMoto Z3(約5万3000円)と言いまして、5G moto modというものをつければ5G対応スマホになります。アタッチメントの価格はまだ不明です。

実際どのくらいの価格なの?

では、初めから5Gに対応しているスマホだとどれくらいの値段になるのでしょうか。
ある中国スマホメーカーの創業者によると、スマホを5Gに対応させると今までよりも約2〜3万円高くなると言ってました。

ん〜、どのくらい実用的になるか不明なものに数万円も払うのは、ちょっと嫌ですよね。

ちなみにSamsungもLGも端末自体は発表しましたが、残念ながら、価格の発表はまだなんです。

2.ほとんどの地域で使えない。速度も…?

地域について

アメリカの話ですが、5Gが使用できるエリアが非常に狭いんです。2019年1月時点においてはロサンゼルスやニューヨーク、ラスベガスぐらいでした。

日本は発表すらされておらず、ドコモによると「5Gが必要とされる場所」から展開していくとのこと。4Gまでは、初めは都市部で徐々に展開されていましたが、5Gではそういうわけではないようです。

ただ、必要とされる場所となると結局、都市部からってことになる気もしますが…

速度について

アメリカでは2018年10月からVerizonというアメリカNo.1の通信会社が5Gの提供を開始してますが、

ドコモの4Gよりも低速なんです。5Gがですよ。
「…?」過ぎますよね。

実は5Gというのはこれだけ期待されてるにも関わらず、通信速度などの定義がまだ決まっていないんです。

定義が決まるのは2019年末と言われています。

そのためVerizonでは実測値300Mbps程度(ドコモは最大400Mbps)なのですが、世界初の5Gとアピールしまくってます。

3.活かせる機会も機械も少ない

5Gの良さのひとつに車やドローンが常にワイヤレスで繋がれるのというのがあります。なんとなくすごい気がしますよね?!

しかし現状では常時接続を活かせる使い方もないですし、対応しているデバイスが少なすぎるためメリットと言えるのかわからないくらいです。残念…

映画や音楽のダウンロードはもちろん速くなりますが、こちらも4Kのコンテンツがそこまで多くないためあまり価値は見いだせそうもないです。

おわりに

5Gはもうちょっとだけ未来の話

だからと言ってこれからずっとダメというわけではもちろんないと思います。新技術を試すのは楽しいですし。

ただ、現段階でお金を出そうとするなら、クラウドファンディングのように夢とか希望に投資するということを意識しておいた方がいいかもしれません。

5Gに興味があってお金も余っていたり、YouTuberのように何でもネットにアップしたい人なら試してみるのも全然ありだと思います。(技術促進のためにむしろして下さい)

予測によると2019年はまだまだ普及しなさそうですので、多くの人にとって様子見でも全く問題なさそうです。