中古でスマホを購入する時の注意点まとめ【2019年7月】

総務省の指導もあり、携帯電話大手キャリアがスマホ本体と通信量をセットにした料金プランの見直しを進めています。

中古であれば安価なものも多数あるため、興味がある人も多いのではないでしょうか。

そのため、これまでと比べて本体代の負担が増えることが予想されます。

この記事でわかること
  • 中古でスマホを選ぶ時のポイント
  • 中古でスマホを選ぶ時の注意点

中古でスマホを選ぶ時のポイント

  • AndroidかiOSかを選択する
  • 発売されてから2年以内のもの選択する

AndroidかiOSかを選択する

これはショップで購入する時も同様ですが、
スマホのOSはAndroidかiOSがほぼ占めているので、どちらかのOSを搭載したスマホを購入することになります。

AndroidとiOSの比較については下記の記事で詳しく書いています。

AndroidとiPhone結局どっち?

2019年7月4日

スマホが発売されてから2年以内のものを選択する

  • 使えないアプリがあるかも
  • バッテリーの持ちにも注意

使えないアプリがあるかも

あまりにも古いと、スペック不足や容量不足のせいで快適に利用できないかもしれません。

特にAndroidで古い機種の場合、OSのバージョンアップが行われず、アプリが使用不可になる場合もあります。

スマホのバッテリーの持ちにも注意

長期間使用をしていると、一回での充電による使用時間が短くなってしまいます。

以前はバッテリーが外せるスマホも多かったのですが、最近はバッテリー内蔵がほとんどです。その場合にバッテリーを交換したければ、メーカーでの預かり修理となり、費用は高額となることもあります。

スペックとバッテリーの持ちを考慮すると、2年より古いスマホは快適に使用できない可能性が高いと思います。

ただ、音楽プレイヤー専用にしたりカメラしか使わない等であればそこまで気にする必要もないかと思います。

バッテリーの膨張についてはこちらの記事で詳しく書いています。

スマホのバッテリーが膨張?!危険度マックス?【実は仕様です】

2019年7月16日

中古でスマホを選ぶ時の注意点

  • 赤ロム、白ロムって?
  • SIMロックって?

赤ロム、白ロムって?

スマホを購入する際に一括か分割を選びますよね。

一括であれば支払いが済んでいるので問題ありません。

ただ、分割を選択していて、元々の持ち主が支払いを完了させていない状態で売却したとします。
その状態の端末が赤ロムになります。

赤ロムになるとどうなるの?

docomoの端末が赤ロム状態だとするとdocomo回線での通信が不可になります。その場合、docomo回線を利用している格安SIMもダメになります。

「ネットワーク利用制限」がかかった状態とも言います。

赤ロムの反対は白ロムと言います。

ほとんどの中古携帯ショップでは白ロムの保証をしています。
基本的に白ロムしか仕入れずに、もし万が一購入後に赤ロムになってしまったとしても返品や返金等に応じてくれます。

メルカリやヤフオク等の個人間の売買ではトラブルになりかねないので、十分気をつけましょう。

Wi-Fi環境下でしか通信ができなくなってしまいます。

SIMロックって?

特定キャリアの回線でのみ通信できるよう制限することです。

SIMロックがかかったau端末を買ったとすると、au以外のSIMでは使用できないということです。

では、au回線を利用した格安SIMだとどうなるのでしょうか?

答えは使用できたり、できなかったりです。
機種や格安SIMの業者に左右されるので、なんとも言えないんですね。

しっかりと下調べをして使用に問題がなければ、必ずしもロックを解除する必要はありません。

SIMロック解除するとどうなるの?

auから出た端末をSoftbank回線で使用することが可能になります。もちろん他社でもできます。海外へ渡航した際にも海外SIMを差してスマホを使うことができるようにもなりますので便利です。

Wi-Fiルーターだと、荷物も増え、バッテリーも気にする必要があります。

中古端末でもSIMロック解除できる?

2019年7月現在、全てのキャリアにおいて、購入者本人のみしかSIMロックを解除することが不可になっています。

そのため、中古端末を購入しても、SIMロックを解除することはできない、ということになります。

おわりに

故障などのいざという時に備え、SIMロック解除された端末を複数台持っておくと安心ですよ。